こちらでは、最近の売れ筋書籍のご紹介をさせて頂きます。
各世代別にまとめております!どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ^^
順位 | 表紙 | 書籍名/作家 | 得点 |
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大賞 | 『52ヘルツのクジラたち』 町田 そのこ(著) 中央公論新社 | 365.5点 | |
2位 | 『お探し物は図書室まで』 青山 美智子(著) ポプラ社 | 287.5点 | |
3位 | 『犬がいた季節』 伊吹 有喜(著) 双葉社 | 286.5点 | |
4位 | 『逆ソクラテス』 伊坂 幸太郎(著) 集英社 | 248.0点 | |
5位 | 『自転しながら公転する』 山本 文緒(著) 新潮社 | 227.5点 | |
6位 | 『八月の銀の雪』 伊与原 新(著) 新潮社 | 227.5点 | |
7位 | 『滅びの前のシャングリラ』 凪良 ゆう(著) 中央公論新社 | 223.5点 | |
8位 | 『オルタネート』 加藤シゲアキ(著) 新潮社 | 169.5点 | |
9位 | 『推し、燃ゆ』 宇佐見りん(著) 河出書房新社 | 139.5点 | |
10位 | 『この本を盗む者は』 深緑 野分(著) KADOKAWA | 132.5 |
「行列のできる法律相談所」「世界一受けたい授業」「ザワつく!金曜日」「情報ライブ ミヤネ屋」
「林先生が驚く初耳学!」「羽鳥慎一モーニングショー」「スッキリ」「ノンストップ!」
ほかテレビ・雑誌で大反響!
理不尽な妻との上手な付き合い方とは。
女性脳の仕組みを知って戦略を立てよう!
妻が怖いという夫が増えている。ひとこと言えば10倍返し。
ついでに10年前のことまで蒸し返す。いつも不機嫌で、理由もなく突然怒り出す。
人格を否定するような言葉をぶつけてくる。夫は怒りの弾丸に撃たれつづけ、抗う気さえ失ってしまう。
夫からすれば甚だ危険で、理不尽な妻の怒りだが、実はこれ、夫とのきずなを求める気持ちの強さゆえなのである(俄には信じ難いが)。
本書は、脳科学の立場から女性脳の仕組みを前提に妻の不機嫌や怒りの理由を解説し、夫側からの対策をまとめた、妻の取扱説明書である。
「妻が怖い」「妻の顔色ばかりうかがってしまう」「妻から逃げたい」という世の夫たちが、家庭に平穏を取り戻すために必読の一冊でもある。
【本書の内容から】
◆妻の不機嫌や怒りの理由を、むやみに解明しない
◆妻は夫に問題解決を求めていない
◆妻は夫に共感してもらいたいだけ
◆地雷を避ける、会話の“黄金ルール”
◆「おうむ返し」で共感のフリをしよう
◆事実の否定は、心を肯定してから
◆妻を絶望させるセリフ集
例1「今日何してたの?」
例2「だったら、やらなくていいよ」
◆夫には見えていない家事がある
◆「~っぱなし問題」を放置するな
◆直感で決める妻、比較検討で選びたい夫の妥協点
◆メールせよ!「今、小田原通過。満席」
◆記念日を軽んじてはいけない
◆されど記念日の“サプライズ”は逆効果
◆「心と裏腹な妻の言葉」の翻訳集
例1「勝手にすれば」→訳「勝手になんてしたら許さないよ。私の言うことをちゃんと聞いて」(「好きにすれば」は同義語)
例2「どうしてそうなの?」→訳「理由なんて聞いていない。あなたの言動で、私は傷ついているの」
小学生から大人気のおしりたんていの新巻が発売しました。
また、店内にて発売を記念して、探偵ごっこができます!
キミは、店内にいる犯人役のスタッフを見つけ出せるかな!?
是非、この機会に遊びに来てくださいネ♪★
滋賀県にまつわるあれやこれや。
意外とずっと住んでいても気づかなかった事も。
滋賀県の方はもちろん、他県の方にももっともっと滋賀県の魅力をPRしていきたいと思います^^
別途、店頭に無い書籍でも1冊から注文を承っております♪
子どもたちの夏休みに向けて、学校がすすめる夏休み子どもの本コーナーをご用意しております!
小学校低学年から高学年まで、それぞれの学年にあわせた
本を取り揃えております^^
入り口からスグのレジ奥にて、ご覧いただけます。
こちらは、角川出版社と集英社文庫それぞれの文庫本コーナーになります。
素敵な1冊を見つけてもらいやすいように、すべて面陳列にて
表紙を見ていただきやすいレイアウトで組んでおります^^
是非、1冊お手にとってもらってください~♪
アナタのナツイチを見つけてねっ♪♪^^
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滋賀県東近江市桜川西町118
近江鉄道「桜川」駅 徒歩1分
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